「編集ガール」 五十嵐貴久

編集のお仕事ってどんな感じなんだろう?
という興味から読んでみました。最近「校閲ガール」っていう本もあったような。
お仕事の内容が分かる話っていいですね。
実際の編集の仕事はどうなのか分からないけれど、
この話では経理の女の子がいきなり社長から編集長をやってくださいと
言われて、右往左往する話。

ちょっとマンガのような、2時間ドラマのような展開とラストのあれよあれよ感が
すごくて、あっという間に読んでしまいましたが、たまにはこういう単純なお話も
気軽でいいですね~。10代、20代の頃は気楽な本も読んでいたなあと懐かしく
思い出すようなパターンの本でした。

こんな風にいろんなキャラクターの人がそれぞれの持ち味を発揮して、
へっぽこなチームが、優秀な成果を出すストーリーは読んでいて気持ちがいい
ですし、みんな好きですよね。

本当の編集の仕事はもっと大変なんだろうなあ。
この前コンビニでこの本で編集されているような通販の雑誌を立ち読みした
けれど、ネットで何でも見ることができる時代に、雑誌はまだ需要があるのか
とふと思いました。昔は毎月買っていたりしたけれど、ここのところずっと
買ってないなあ~。VERYとかヴァンサンカンとかレタスクラブとか懐かしいな。
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by arinko-mama | 2014-05-31 20:02 | 読書