「東京の図書館で働いて」 なかしまのぶこ

東京都内の図書館で定年まで働いた職員さんが、本を出版されたとのこと、
とてもうらやましい気持ちで読みました。
図書館は基本土日どちらかでないといけないし、夜8時ぐらいまで残業と
いうことで、決して楽な仕事ではないと思います。
私も司書の資格を持ちながら、子育てをしながら、転勤もあるし、
図書館で働きたい気持ちを持ちつつも、できないので、今はボランティアを
させていただいています。

なかしまさんは、シングルマザーのようで、定年まで子育てをしながら
働き続けているようです。仕事の内容だけを淡々とつづっているので、
子育てとの両立をどのようにされていたのか、そのあたりも知りたいところです。

定年後の生活も、語学留学や、海外旅行、映画鑑賞、図書館通いと、
なんだか悠々自適で楽しそう。定年まで働いて、子供を育てて、こんな風な
生活が送れるなら、やはり専業主婦よりも、働く主婦の方がいいのかな。
なんて思ってしまいます(笑)。

オーストラリアの図書館に関する記述や、友の会の冊子への投稿での
本の紹介などいろいろ興味深いものがありました。紹介された本は私も
ぜひ読んでみたいと思います。
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by arinko-mama | 2014-04-25 23:29 | 読書