「いいね!が社会を破壊する」 楡周平

昭和から平成にうつって、windowsが会社に導入されたあたりから
今のスマホに至るまで、どんどん日本社会が便利になっています。
今の若者はスマホ一台あれば、オーディオも本棚もTVもいらないとか。
電子マネーでいろいろなものが買えるし、amazonで本や日用品も買える。

私が行っているスーパーはnanacoで買い物、レジはセルフ。
これによって、パートのレジの人を減らしているようです。
正社員の男の人はあまりみかけませんね。
こんな風に少しずつ人の仕事というのが減っていっているとか。

読んでいると、人の仕事がどんどんなくなって、社会は破壊されるような
暗い気持ちになりますが、それでも食事を作る仕事や、何かを配達する仕事、
運転する仕事、医者、看護婦さん、介護の仕事など、人じゃないとできない
きめ細やかな仕事はたくさんあるわけで。
そのうち、美容院もなくなって、全自動カット機が登場するかというと
そうでもないわけで。

でも、amazonがすごい仕組みになっているのと、ネットが結構危ないものだ
ということは分かったかな~。解決策が提示されていないので、こういう本は
フムフムという感じで読んでおこう。
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by arinko-mama | 2014-04-22 13:17 | 読書