「地球を聴く 3・11後をめぐる対話」 坂本龍一、竹村真一

竹村真一さんを知らなかったのですが、竹村健一さんの息子さんなんですね。
100万人のキャンドルナイトをプロデュースした方というのを知ってびっくり。
「触れる地球」というのもTED×kidsをYoutubeでみて、確認しました。
そうですね、これだけグローバル化社会と言われているのに、まだ平面の地図で
いろんな勉強をしているというのは、ちょっと遅れていますね。
とはいえ、わが家には地球儀すらないですが・・・

ここ数年、TVでも英語を聞く機会が増えていますし、NHKの朝ドラ、「花子とアン」
なんて、毎日英会話。おかげで勉強できます!
チリの大きな地震があったあと、日本で津波注意報が盛んにでていることに
不思議な感覚をもっても、「触れる地球」でみれば、その意味がすぐに分かります。

小学校から中学校の勉強も、少しずつ見直されているかもしれないけれど、
もっと違う勉強をしていく必要がありそうですね。
地球は本来変動するもので、台風、洪水などの自然現象は一つのリセットで
生物多様性にはすごく大事なことであるということ。セシウムを吸収する微生物の
話など、人がまだ知らない世界はたくさんあるんですね。
大学を卒業すると、いろんなことを学ぶ機会が減ってしまうけれど、本をたくさん
読んで、こういう考え方をみんなが知ることが大事ですね。
微生物についてもう少し知りたくなりました。

電力のピークシフトなんていう考え方はいいですね。日本がピークのときは
インドからもらって・・・自分の国で融通しあうのではなく、もう少し地球規模で
考えていくこと。バイオミミクリーという言葉も初めて聞きました。もう少し
詳しく知りたいです。いっぱいいろんなことを学べた一冊でした!
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by arinko-mama | 2014-04-14 10:21 | 読書