「グローバル化の憂鬱」 藤原正彦

グローバル化という言葉を最近よく耳にします。
小学校の英語の授業をどんどん低学年からスタートさせようという
文部科学省の方針も聞くようになってきました。

わが家の低学年ちゃんは、特に何もしていませんが、ベネッセのチャレンジ
一年生をやっているので、その付録の英語カードで遊んだりしています。
BE-GOという教材も一回お試しでやってみましたが、ずっとPCの前で
ゲーム感覚で英語を学べるもので、いいかな~?と思ったのですが、
とりあえずお金がかかるものは延ばし延ばし・・・笑

でも私たちが子どもの頃より、英語を聞く機会は本当に増えていて、
英語を勉強し始めてからは、TVでいろんな外国人が英語を話すのをみるし、
海外で活躍する日本人がインタビューに英語で答えているシーンも
よくみかけるようになりました。その分英語慣れしてきているかもしれません。

で、藤原さんの本ですが、週刊誌のエッセイをまとめたものにこのタイトルが
ついているということで、ずっとグローバル化の話ではなかったのですが、
少し上の世代の方からの今の日本への意見というような内容が多かったです。
藤原さんは海外経験もあり、幅広い話をユーモアを交えて書いているところが
とてもいいです。トイレの話や強盗に襲われそうになった話などおもしろいです。

子どものうちから多くの物語や詩や、偉人伝を読ませて、情緒豊かにしよう
という意見は大賛成です。が、なかなか偉人伝は読まないですね~。
下の子はキャベたまたんていに夢中です。
[PR]

by arinko-mama | 2014-03-03 13:57 | 読書