「世界中で迷子になって」 角田光代

エッセイは当たり外れがあるけれど、この本はおもしろかったです。
中国のトイレの話は娘にも読ませて二人で大笑いしました。
個室もなく、前の人のお尻を目の前にみながら、溝の上にするなんて、
国が変わると、文化も変わるんですね。でもそれが小さいころから当たり前
になっていると、何とも思わないんだろうなあ・・・

旅のエッセイは自分よりちょっと贅沢な旅をしている人のを読むと、
いいなあ。とうらやましいところもあるけれど、角田さんのようにあまり
背伸びしていなくって、庶民的な考え方の作家さんだと、共感できるところが
あるし、親しみがもてていいですね。

お母さまとのお鍋のエピソードは、私も割と物持ちがいいタイプなので、
そうそう、と思うところがたくさんありました。ホームベーカリー、便利なんですね。
ちょっと欲しくなったけど高いし、買わないかな~???
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by arinko-mama | 2013-12-26 20:21 | 読書