「かぜの科学」 ジェニファー・アッカーマン

アメリカの本を翻訳したものなので、薬の説明などには日本のものが
なくて、実用的ではないのですが、風邪になるメカニズムなどが詳しく
紹介されていて、今まで自分の知識として知っていたものがだいぶ
違うのだということを思い知らされました。

風邪をひくとくしゃみが出て、それが空中に飛散して、他の人が
吸うと飛沫が体の中に入って風邪をひくのかと思っていましたが、
これはインフルエンザなどで、普通の風邪はそうではなく、風邪の
人が鼻水を触った手であちこちに触ったものを他の人が触ることで
接触感染するんですね。マスクをするというのは、鼻を触ることにも
予防になるのかもしれません。

わが家では風邪かな~と思ったら、とにかく早めに寝ることを
心がけています。風邪でも食欲が衰えることはあまりないので、
しっかり食べるというのもやってます。ビタミンCをとるというのは
あまり関係がないみたいですが、バランスよくというのが一番のよう。
仕事をしている人はなかなか休めないのがつらいところです。

葛根湯を飲んだり、ルルやベンザブロックのピンポイントものを
飲んだりして病院に行かずに過ごしていますが、こんな感じの
付き合い方でいいのかな。このところ気温の変化が激しいので、
家族の体調管理には気を付けたいと思います!!
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by arinko-mama | 2013-06-28 09:47 | 読書