「幸福トラベラー」 山本幸久

表紙の感じからして、中学生ぐらいの設定で、上の子が読むのにちょうど
よさそうな内容だったので、借りてみたところ、とても気に入ったようで、
何度も読み返していました。

山本幸久さんの本は職業ものが多くて、「凸凹デイズ」はお笑い芸人、
「ある日、アヒルバス」はバスガイドなど、さわやかな作品が多いです。
読んでいて嫌な気分にならないところが気に入っています。

今回は中学2年生の男の子が主人公。新聞部に所属していて、取材という
ことで上野に来ていました。上野は両親の思い出の場所で、毎年彼の
誕生日にはそこで似顔絵を描いてもらうのが定番。
読書が好きで、上野の国際こども図書館などを訪れるところもいいですね。
国際子ども図書館は私もいつか行ってみたい憧れの場所です。

短い時間でさらっと読めるし、アヒルバスのガイドさんたちも登場して
懐かしかったです。山本さんの本はしばらく読んでなかったので、
また読んでみようかな。
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by arinko-mama | 2013-06-10 11:17 | 読書