「これからの日本のためにシェアの話をしよう」 三浦展

シェアについていろいろな本を読んでいるところです。
自分が家をシェアしたいと思っているわけではないけれど、世の中の
流れがシェアというものに割と抵抗がなくなってきているのかな。
と思い始めたので。

実際どのくらい進んでいるのかわからないけれど、この本を読むと
古民家をリノベーションして一緒に住んだりしている人が増えているとか。
それもお金がかからないように家賃が安いからシェアするのではなく、
一人暮らしを続けて長い人が、新しい住まい方を求めてそういう形式に
変えているのではということ。のよう。

で、これからはいろいろなことをシェアする時代になるのでは。という・・・
震災後、大きなマンションなどで自分の得意なことを一人一人がするよう
にして、それをみんなで共有するのがいい、という話をどこかで読んだ
けれど、さて、今私にできることは何があるだろう。と考えると特になく。
お医者様や保育士さん、美容師さんなどは手に職があって、震災のときは
活躍で来ていいなあ。と思ったりしたけれど・・・

ウォームシェアなんていう言葉もあって、冬寒いので公共施設に集まって
その分、家の暖房を使わずにエコに暮らしましょうみたいな。
図書館の本を買わずに借りているけれど、これも一種のシェアリング。
この前リサイクルショップに行ったら、七五三用の着物や、子供の黒い革靴、
食器、新品同様のおもちゃなど、いろんなものが売っていました。
物をやりとりしたり、サービスをやりとりしたりと、人と人とのやりとりが
たくさん増えてくると、これからの人口減、高齢化社会にも対応できるように
なるのかな。そんな気がしました。
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by arinko-mama | 2012-11-14 10:27 | 読書