「他人と暮らす若者たち」 久保田裕之

「テラスハウス」という番組で若い男女たちが共同生活をする様子をみていて、
こんな風にシェアハウスしている人っているのかな?とちょっと興味をもって
いたので、読んでみました。

昔は大学生が寮に入っていたり、おばちゃんが経営するアパートみたいなところで
食事だけ一緒に。なんていうのがあったりしたけど(今もあるのかな?)
だいたい一人暮らしが多いような気がします。

でも最近カーシェアリングなんていう言葉も聞くようになったし、独身のお姉さんと
兄(弟)家族とその両親が一緒に住むという同居パターンもあるという話もあるし、
家賃や光熱費が安く済むならそういうのも選択肢のひとつかも。と思ったり。

でも家族と違って他人と住むというのは、気を使いそうで私自身は無理かな。
とはいえ、一人暮らしというのを経験したことがないので、もし一人暮らしを
していたら、とても寂しくなるのかな???

大学生の時に祖父母の家に住んでいたのですが、その時でさえ、お風呂の入り方から
食事のマナー、遅くなるときは連絡を入れるなど、今は携帯がありますが、電話も
共同だったので、電話は全部祖母に取り次いでもらっていました。
一人で暮らすより安心だし、勉強になったこともたくさんあったし、その2年間
一緒に暮らしたことで、祖母との距離が縮まりました。そういうのもいいかも。

シェアハウスもこれからは少しずつ増えていくのかな。いろいろな家族の形が
あるし、この本を読むと実際シェアハウスをしている人の感想を読むこともできるし
いい面や問題点もいろいろあるようで。とても興味があります。おもしろいなぁ。
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by arinko-mama | 2012-11-03 20:46 | 読書