「いま、地方で生きるということ」 西村佳哲

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タイトルにひかれて読んでみました。
西村さんのことは初めて知りました。いろいろなワークショップをされている方のようです。
中でも幼稚舎の3年生の子どもたちと先生と一緒に行った「時間虫めがね」という
ワークショップがおもしろかったです。

子どもを持つ母としては、こんな風に自然にいろんなことに興味をもつような
仕組みを提供してくれるおもしろい先生が身近にいるといいなあ。と思います。
担任の先生と子どもという関係だけではなく、地域の○○名人みたいな人と
触れ合う時間などがもっとあるといいですね。
あとは、いろんな職業の人に接する機会とか。直接話を聞く機会とか。
そういうのがあったら、参加させていきたいです。

この本は震災後、地方で仕事をしながら頑張っている人たちにインタビューする
形ですすめられていて、その土地で生きる覚悟のようなものが伝わってきました。
自分の住んでいる場所に誇りを持っている人が日本にたくさん増えていくと
いいなあ。と思います。
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by arinko-mama | 2012-05-19 16:38 | 読書