「日本人の背中」 井形慶子

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震災のときに、日本人の耐え忍ぶ姿や、学校から整列して出てくる姿などが、
海外の人からすばらしいと賞賛されたという記事を読みました。
ずっとこの国に住んでいると、当たり前と思うことが、異文化の人たち
からみると、すごいことだったりすることがあるんですね。

最近英語を勉強し始めて、NHK-BSの番組などで、英語圏の人が日本について
話したり、海外の話題を直に聞いたりすることが増えました。
この前みたのは、北京では自動車が増えすぎて、環境に悪いこともあって、
くじで自動車のナンバープレートを取得するらしく、家族総出でくじに
参加して、PCで毎月当選をチェックしている様子や、プレートをレンタルする
会社が出てきたことなど、なるほどと思うことがありました。
国によっていろいろ問題があるんですね。

ほかの国のいろんなやり方を知る意味では、やはり英語を学んで、
オンタイムの情報を早く知ると、幅広い知識が得られるのかなと思いました。
日本人の英語の勉強の仕方は、文法重視というか、英語を学問にしてしまって
いる感じがあって、もっと何のために英語を勉強しているのか、目的重視にして、
異文化を知ろう!海外のことをもっと吸収しよう!という外向きな雰囲気があると、
いいのかもしれませんね~。

井形さんの本は賛否両論あるみたいですが、私は読書が好きなので、
この本の中に書かれていた、海外文学を読んで異文化を知ることが大事!という
意見に賛成です。海外の歴史や文化についての知識をもう少しつけないと
いけないなあ~と思いました。
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by arinko-mama | 2012-02-03 12:51 | 読書