「その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ 吉永南央」

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少し前に書店でみて、かわいらしい表紙が気になっていました。
最近、装丁の絵が人気で、ヒットするケースが多いみたいですね。
娘が読んでいる本も、マンガのようなかわいい絵が表紙に描かれていて、
子供たちが手に取りやすくなっている気がします。

この本はシリーズの2冊目だったようです。
珈琲豆と和食器を扱うお店の女主人、草さん。なんかいいですね。
の、身の回りで起こるちょっとしたミステリを解決していく連作短編集。
草さんの過去が気になります。

私が好きな柴田よしきさんの「ふたたびの虹」とまではいきませんが、
こういう地域の人とのつながりの話はなんだかいいですね。
年齢や性別を超えた会話や付き合いがある草さんのような女性。
季節感のある日本人らしい文章がよかったです。
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by arinko-mama | 2012-01-08 16:33 | 読書