「愛国消費」 三浦展

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「愛国消費」というタイトルにひかれて。
震災後、「がんばろうニッポン」ということで、流行語にもなっていますが、
この本が出版されたのは去年の年末。
掲載されているアンケートのデータも少し前のものです。
そのころから、すでに若い人たちの間で、愛国消費というものが
行われているということ。とても保守的な20代像について書かれています。

昔はアメリカの文化をかっこいい!と思っていて、ハリウッド映画や洋楽など
ひたすら追いかけてきたけれど、今は邦楽や邦画も人気だとか。
そうか、そうか。そうだったのね~。

私はどちらかといえば、昔から日本が好きで。
祖母は茶道を教えているし、母はそれを習い、
私は弓道をやっていたこともあるし、娘は書道を続けています。
神社やお城に行くのが好きだし、海外旅行よりも国内旅行。
洋食より和食派ですし。邦楽大好きですし。世界史より日本史ですし。

ただ、最近はグローバル化の波に押されて、若者よ、海外へ!!と
言われているので、ではせめて英語をがんばろうかと。
そんな中、やっぱりNHKの「トラッドジャパン」なんかをみてしまい、
あ~日本の伝統文化って素晴らしいわ~♪と思ってしまう自分がいます。
私はまさに愛国消費者なの~?
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by arinko-mama | 2011-11-11 22:51 | 読書