「16歳の教科書」

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なぜ学び、なにを学ぶのかという副題がついています。
16歳という大学受験前の高校生向けに書かれた本ですが、
大人になってから読んでも全然問題なく、社会人こそ読むべき一冊です。

自分の高校時代はこういう本を全然読んでないし、
大人がどうこう言ってたって、あんまりピンとこないし、
毎日の勉強(宿題&授業)と部活動と生活とで、もう手一杯!
その上、携帯やらメールやらで大忙しなんじゃないのかな?

今思うと、忙しい高校時代を経て、現役で合格するよりも、大変でしょうけど、
一年浪人してゆっくり勉強した人の方がきちんと勉強した!感があるような
気がします。大学の何学部を受けるかもすぐ決めなくちゃいけないし。
私の大学は2年生から学科が分かれたので、ゆっくり考えられてよかった
けれど、仮面浪人したり、途中で学科を変えたりする人がいるのも
なんとなくわかるような気がします。
東大が秋入学にシフトするとか話題になっているけれど、その間留学やアルバイトや
いろんな勉強ができるし、とてもいい経験になると思う。賛成です。

この中では英語の大西先生の講義が読みたかったのですが、
やっぱり単語をたくさん覚えること、英語をたくさん読むこと、それで
英語の表現を感じることだそうです。うーん。なるほど~
洋書はいろんな単語が出てきますものね。表現も独特。

娘が16歳のときに少し悩んでいるようだったら、この本に書いてあるように
アドバイスしてあげられるかな。今のところ勉強は嫌いではないけれど、
彼女は習ったことはきちんと覚えるけれど、自分から何かを知りたくて
調べたり追究するという姿勢はないですね~。そっから始まるんですけどね!
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by arinko-mama | 2011-10-27 10:12 | 読書