「アメリカなう。」 小国綾子

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元毎日新聞の記者の小国さんがご主人の転勤で駐在妻となって、
アメリカの今をレポートしたものです。

英語を勉強しているけれど、実はあまりアメリカのことを深く
知らないという事実に気が付き・・・
こういう異文化をテーマにした本を読むともっと面白くなるのでは?
と思いました。

小学生の息子さんとワシントンDC郊外に在住しているときに
書かれているので、教育事情も分かってとても興味深いです。
駐在していると、英語がペラペラになると思われがちだけれど、
息子さんの友達の話す言葉は省略が多くて、いつも決まった言葉ばかり
だったり・・・。
多民族国家ゆえのいろいろな問題もあったりして。

それからおいしい日本食を食べられるところがなく、自分で一生懸命
材料を調達して作る必要があるということ。
日本の小学校の給食が恋しいという息子さんの話などなど。

ちょうど小学校高学年の頃、帰国子女の子と友達だったけれど、
英語が話せたり、スペルが書けたりしてとてもかっこよかったのを
覚えています。でも漢字がかけなかたり、日本語が少し変だったり、
今思えば、いろいろ彼女も苦労していたんだろうなあ・・・。
面白かったので、他のアメリカ文化の本も読みたくなりました。
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by arinko-mama | 2011-09-20 00:36 | 読書