「僕、トーキョーの味方です」 マイケル・プロンコ

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執筆当時在日10年のアメリカ人が書いた東京。
10年もいたらかなりの日本通になりますねぇ。
私は父の転勤が多く、今も転勤族なので、日本だけでもいろんな地域に
住んできたので、そのたびに新鮮なことばかりでした。

東京の人の多さはすごいですね。電車も次々にくるし。
マイケルさんはアメリカのカンザスシティー出身とあるけど、
どんな規模の都市なのかな。NYとかとはまた違うんでしょうね。

地図が多い、広告の洪水、宅配のすばらしさ、注意書き天国
などなど。外国人からみた日本がわかります。
旅行で海外に行くとトイレもその国によって違うし、
電車の放送が何もないのに驚いたし、チップの習慣にも慣れず。
他の視点で国をみると、刺激になりますね。

最近、家にある「魔女の宅急便」のDVDを英語でみたのですが、
挿入されている音楽も少し変わっていて、キキやジジの声も
日本のと違ったりして、声が違うだけでこんなにもイメージが
変わるものなのだなあと思いました。性格もちょっと違うみたい。

キキが魔女の宅配便やさんとして奮闘する話。みたいな
単純な内容になっていて、日本のはもう少しキキの内面的な
思いや少女から大人への成長とか、が描かれているのに、
同じ画なのに、まったく別の映画をみているようでした。

同じニュースでも吹き替えや見せ方、編集の仕方によって、
情報がいくらでも変えられるのだと改めて思ったり・・・
日本とアメリカの文化の違いをいろいろと知りたくなりました。
英語の勉強をはじめてよかったです。   
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by arinko-mama | 2011-09-07 12:27 | 読書