「島国日本の脳をきたえる」 茂木健一郎

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昨年の秋、茂木さんが講演会に招かれて訪れた神津島。
先生はすべての生徒の名前を憶えていて、大人も子供もみんな知り合い。
そういう島に生まれた子供たちが、将来島から外に出て上手くやっていけるのか
不安だということに対して、茂木さんはそういう安定したコミュニティがあれば
子供たちはきちんとやっていける。
時々島の外から刺激を与えるような人を呼ぶなどするといい、とのこと。

日本人の若者は外国の大学に行かなかったり、日本の大学に外国人がこない、
という問題もある。私が通っていた大学には中国人、韓国人が少しいたけれど、
なかなか会話したり、仲よくなったりというところまでいかなかった。
やっぱり日本人は少し閉鎖的なところがあるのかもしれません。

話すことができなくても、外国に行っていろいろな文化の違いを自分の目で
見ることはとても勉強になると思います。
NHKの海外ドラマを娘と一緒にみていたら、日本人のとらえ方が全然違って
こんな風に思われているんだね。と思って少し残念でした。
cool Japanという番組でも日本のいろいろな文化に対して外国人が
賛否両論していると、へぇ~っと思います。一歩外に出て、違う視点で
物事をみるというのが大事ですね。
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by arinko-mama | 2011-08-30 14:01 | 読書