「言葉で世界を変えよう」 黛まどか 茂木健一郎

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6年生の娘が習っているのが「薫風」というタイトルの黛まどかさんのエッセイ。
俳人ということで、五感をつかわずにいられない表現力。すばらしいです。

最近読んでいる茂木さんとの対談ということで、手に取りました。
同い年ということで、話が弾んでいますが、茂木さんの難しい話に
きちんとついていっている黛さんがすごいですね。

以前、韓国を旅しながら俳句を詠むという形のエッセイを読みましたが、
その後の活動をHPでみたら、2005年ごろから「日本再発見塾」や、
去年は文化庁の文化交流使として渡仏されているとのこと。

「日本再発見塾」では福島の飯館村を訪れていたつながりで、
明日NHKに生出演されるという情報がありました。
下の子が教育テレビをみたい時間ですが、みれるかな?

この対談はもちろん震災前に行われていますが、日本は大火や地震に
よってリセットを繰り返し、無常観を身につけて生きているとありました。
阪神大震災のときも、たくさんの俳句が生きる喜びとして詠まれたそうです。
少しずつでも一歩ずつでも前に進んでいけるよう、
「言葉で日本をそして世界を変えよう。」本当にそう思いました。
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by arinko-mama | 2011-04-27 23:29 | 読書