「ゲゲゲの女房と品格の母が語る知足安分」 武良布枝 坂東眞理子

a0020440_5291260.jpg
去年、NHKの朝の連続ドラマで「ゲゲゲの女房」をみました。
その後、松下奈緒さんと武良さんとの対談もみました。
とても感じのいい方で、水木さんを愛し、謙虚に支える妻。という印象でした。

坂東さんの「女性の品格」も読みました。こちらは東大出身、キャリアウーマンと
いった印象の方ですが、自宅訪問の様子をTVでみると、さばさばした
普通のお母さんっぽい面白い方でした。

この二人の対談ということで、興味深く読みました。
タイトルとなった「知足安分」ちそくあんぶんとは、
足るを知り、分に安んずということ。
高望みをせず、自分の境遇に満足すること。
という意味です。とてもいい言葉ですね。

武良さんは水木さんの仕事が安定しなかった頃、節約レシピで
なんとか家庭を支え、今でもその倹約を続けているそうです。
子育てに関しても、お二人とも、子供の天分を受け止め、
あるがままを受け入れることが必要とのこと。
確かに長女と次女とは性格が違うなあ~。と感じます。
同じようにしてもダメですね~。

そして夫婦円満の秘訣はお互いに尊敬の念を抱くこと。
我が家はもともと大学の同級生なので、難しいですが(笑)、
私が仕事をしていたときは対等に意見を交わしていたりして、
上から目線でしたが、今は相談相手としてアドバイスしています。
人生の先輩の言葉は本当に参考になりますね。
節約レシピの「ゲゲゲの食卓」もぜひ読んでみたいです!
[PR]

by arinko-mama | 2011-04-18 05:57 | 読書