「この人を見よ!歴史をつくった人びと伝 マザー・テレサ」

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たまたま過去の偉人伝をいくつか読もうとしていたときでしたので、
借りていたマザーテレサ。大震災と重なり、涙がとまりませんでした。
数々の報道をネットで読み、ラジオでは応援ソングが流れていました。
こんなにもたくさんのいい歌があったんだ。と改めて、言葉に注目して聞くと、
心に響くものがビンビンとあり、また涙がでました。

そんな中、マザー・テレサの偉人伝を読みました。
貧しいインドの人々を救うため、修道女になります。
そして、看護の猛勉強をして、徹底して人々の救済に人生を注ぎます。
ノーベル賞の受賞のときも、寒い中いつものスタイルで、
祝賀会を開くのはやめて、その分を貧しい人々への救済にあてて
欲しいと伝えるマザー・テレサ。
もう素晴らしすぎて、頭があがりません。

このシリーズの編集のいいところは、マザー・テレサ個人だけに
スポットをあてるのではなく、彼女がどんな人に影響を受け、
どんな人に相談し、支えられ、その偉業を成し遂げたのか、
周りの人々についても詳しく書かれていることです。

今回の震災でも、一人一人が力を合せて、小さなことでもいいから
何かをすれば、それが大きな力となることを証明してくれています。
またこの日本で、たくさんの偉人が歴史を作っていくんですね。
そんなことを感じた一冊でした。
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by arinko-mama | 2011-03-22 23:12 | 読書