「アウェー脳を磨け!」 茂木健一郎

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小林秀雄賞を受賞した「脳と仮想」を読んでみたけど、感想をUPするレベルにいかず・・・
こちらは割と分かりやすかったです。

日本に元気がない。留学する学生が少ない。
いろんなことを言われています。
そんな世の中を元気にするために、茂木さんが提案するのは、
自分の得意とする分野、ホームから一歩踏み出して、アウェーで戦うこと。

自分の中にホームグラウンドは必ずあるから、いざとなったらそこに
もどってくればいい。自分の好きな音楽ばかり聴いていないで、
たまには違う分野の音楽を聴いてみる。とか、
いつも行っているお店、通っている道を変えてみるとか、
身近なところからスタートして、自分の脳に刺激を与えることが大事。

最近、偉人伝を読むようになったのですが、
茂木さんは日本で偉人伝を読もうとすると、児童書のコーナーにしかない。
それもリアリティのない、ファンタジーの偉人伝でしかないとのこと。
アメリカやイギリスでは、偉人伝は大人の読み物であり、自分の生き方に
迷ったときに参考にしようとたくさんの人が読んでいるそうです。
大人になってからもやっぱり必要だということなんですね。

英語の必要性についても触れています。ネットで、翻訳ではなく、
生の英語に触れること。そしてツイッターを英語で発信すること。
それはちょっと無理として、常に英語に触れておくというのは必要なのかも
しれません。上の娘にも何かやらせないといけないかな??
まずは私自身、何か英語に触れるよう、心がけてみます。
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by arinko-mama | 2011-03-07 11:52 | 読書