「贅沢だけど貧乏」 沢木耕太郎

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沢木耕太郎さんの「深夜特急」の巻末にある対談をまとめた本。
「深夜特急」は未読ですが、存在は知っていて、いつか読んでみたいもの。
初めて外国に行くのは26歳ぐらいがいいとのこと。
その年齢だと、若干の世間知とか判断力がついていてリアクションができる。
という。若すぎるとあまりにもいろいろな誘惑が多いのかな。

井上陽水さんは、ふらっとロンドンに行ったりとか、思いついたら
どこかに飛ぶそうです。
お金の問題もあるけれど、そんな自由な旅をしてみたいものです。

最近は若い人が海外に留学したりすることが少ないそうですね。
海外でいろんなものをみて学んできて経験してきたことをいかして、
日本に帰ってすぐ企業につとめるとかいう仕組みがなかなかないようで。
自分も相手も何なのかコミュニケーションすること。貧乏旅行したり
するのもいい体験なのかも。

「深夜特急」の旅を終えたからこそ、いろんな人脈がふえ、旅について
大人な対談ができる沢木さんのような存在がかっこよく、対談を読んでいる
うちに、誰かと無性に話をしたくなってしまいました。
また対談もの読みたいし、「深夜特急」も読んでみたい。
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by arinko-mama | 2011-01-22 11:05 | 読書