ローズ メリー ローズ

a0020440_2329036.jpgマリー・ルドネというフランスの作家の本です。何でこの本を借りたのか、何かきっかけがあったかと思うのですが、思い出せません・・・。海外文学はもともと苦手だったのですが、最近になってちょこちょこ読んでいます。

ローズ、メリー、ローズ。3人の女性。洞穴で生まれたメリーは、土産物屋を営むローズに拾われ、ローズの死とともにそこを出る。港町オァトで子供を宿し、洞穴に戻って一人で産み、赤ん坊をローズと名づけ、死んでいく・・・。また初めから繰り返されるようなラスト。

不思議に魅力のある文章です。強烈に「女性」というものを感じました。なんだか好きです、こういう作品・・・。去年読んだジュンパ・ラヒリの「停電の夜に」のような。海外もの、意外とすきなのかしら?う~ん謎・・・。
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by arinko-mama | 2004-10-16 23:30 | 読書