「夜は短し歩けよ乙女」 森見登美彦

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初めて森見さんを読みました。
京都大学、大学院を卒業とあって、設定も京都。
ちょこっと住んだことがあるので、京阪電車がなつかしい。

装丁もかわいらしく、どんなお話かしらん。と楽しみに読みました。
第一章から、独特な文体で、ちょっぴりまどろっこしいのと、
奇想天外なストーリーと個性的なキャラの登場人物・・・
ちょっぴり漫画ちっくな感じだわ、と思いつつ。
なんか「はいからさんが通る」みたいな。

で、時々難しい四字熟語やら、いいまわしがあって、
電子辞書片手に読んだりして。森見さんの頭の中はどうなって
いるのやら。妄想にしては本当に不思議なワールド・・・

と、いうことで、ファンタジーが苦手な私は、ちょこっと苦手でしたが、
「あ~これ、ダメだ」と読むのをやめてしまう本ではなく、
なんだか魅力があって、結局流し読みですが最後まで読んで
しまいました。なんか、なんでしょ、この強烈なインパクト。
とりあえず、読んでみて。それで感想はまぁそれぞれ・・・。
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by arinko-mama | 2010-10-23 23:33 | 読書