「プロムナード」 道尾秀介

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「CREA」で辻村深月さんと米澤穂信さんと座談会をされていて、
道尾さんの作品だけ読んだことがないなあ。と思っていたら、
図書館にエッセイの新刊が並んでいたのでかりてきました。
道尾さんの作品はどういうのか分からないのですが、とてもユニークで
自分より面白い小説を書ける人は世の中にいないと信じているとか。
ん~~。でもそれぐらい自信のある人の作品はやっぱり面白いのかも!

十円玉を並べてアメンボとかいうエピソードが「月の恋人」という
ドラマ(途中で挫折してしまいましたが)に似てるなあと思っていたら、
原作者だったんですね~。びっくりしました。

サラリーマンやOLから作家の仕事に入ったという共通点をもつ三人。
道尾さんのエピソードでは、営業の仕事が面白くなくて、古本屋に入ったら
そこに都筑道夫さんという作家さんの本があって、そこからペンネームを
お借りしてそのあとバーーーっと一冊目を書き上げてしまったとか。

道尾さんの好きな映画や本の紹介、子供時代の頃の話など
少しクスクス笑えるようなエッセイが多くて楽しかったです。
今度何か読んでみようかな~。ミステリが多いのかな。
何かオススメの一冊ある方、教えてください!!
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by arinko-mama | 2010-09-10 11:54 | 読書