「海水浴と日本人」 畔柳昭雄

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新刊コーナーにならんでいたので借りてみました。
「海水浴」。小さい頃、江ノ島の海で泳いだりしたのと、少し前に三浦半島だったかで
バーベキューをしたときにちょっと・・・程度の「海水浴」体験。
上の子は砂浜で波をチャプチャプというのは、稲毛海岸、九十九里、富津、
そして福岡のももち浜、小田原や真鶴の海などでありますが、
この前、県内の北の方の海に合宿にいって、初めて泳いだとのこと。
海の水をなめてみて、しょっぱい!と改めて思ったそう。
友達のなかには、海をみたのが初めてだった子供もいたという!!びっくり~!

この本によると、最初の頃は、脚気を治す治療として海の水を浴びる
という程度だったそう。明治とかそのくらい。
男女混浴は禁じる。なんていうのを読むとおもしろいです。
水着も全身を覆うようなものだったり・・・
大正時代になると、一般のレジャーとして普及していったようです。

今は1985年をピークに海水浴場が減少しているとのこと。
海で泳いで冷えた体を、砂で温める。それがとてもいいようです。
紫外線がどうとか、いろいろ言われるようになったからかしら?
少しずつ海で焼く人も減っているのかな?
大分の山の中で暮らしていると、無性に海が恋しくなります。
帰省していっぱい海をみてきたので、リフレッシュして元気になりました!
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by arinko-mama | 2010-08-11 23:07 | 読書