脳のなかの幽霊

a0020440_1324155.jpg「東大教師が新入生にすすめる本」という本のなかで知覚心理学
ご専門の教授が勧めている一冊です。知らないことを知ってみよう
マイブームが続いています~♪

幻肢(外科手術で失われた後も患者の心のなかから消えない腕や脚)、半側無視(自分の体の半分に無関心・片側に無関心)、など、
患者の奇妙な症状から脳の仕組みや働きについて考えているものです。レポートのような形式をとっていて、少し難しい脳の仕組みについての解説もありますが、ユーモアを交えた文章で、とても興味深い内容でした。

左手、左足は右脳、右手、右足は左脳。人間の脳の機能がちょっとでもおかしくなると、人はいろんな症状を起こすのです。すべてがきちんと解明されているわけではないので、脳への関心は常に高いですよね。そんな人たちに、この本はとても楽しめる内容になっていると思います~。
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by arinko-mama | 2004-10-01 13:03 | 読書