「流星さがし」 柴田よしき

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「桜さがし」の続編。と知って、あ~あの新聞部の同級生の・・・と思い出しました。
浅間寺先生も登場して、その後の歌義は弁護士になって仕事をしている。
大阪から東京に拠点を移すことになり、先生からある女の子を紹介され、
その女の子から仕事を依頼されるのですが・・・

柴田さんの作品は少しずつ関連があったりするのも楽しいし、
その主人公一人一人の人間性がとてもよくあらわれていて、好きです。
この「流星さがし」でも、弁護士の仕事の話はもちろん興味深いのですが、
「桜さがし」にも登場したまり恵との遠距離恋愛、仕事との両立、結婚への思いなど、
共感できる部分があって、応援したくなるようなキャラクターが魅力。
読み終わったあと、私もがんばろうと元気をもらえるような話が多いです。
東京・丸の内の片隅にある小料理屋「ばんざい屋」の女将とお客さんの話の
「ふたたびの虹」が一番すきなのですが、「竜の涙」という続編がでたようなので、
今度読みたいです~!
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by arinko-mama | 2010-06-08 11:09 | 読書